「よそはよそ、うちはうち」という境界線を引く【吉田光】

こんにちは、吉田光です。

このHSP diaryも記事が11個目となりました。
一方その頃、「The All Mighnority」のブログ投稿は一向に増える兆しがありません。

…ぶっちゃけ大変なんですよ!!笑
なんでdiaryの方はこんなに文字数書いちゃうんだ俺は!!笑
The All Mighnorityの投稿のハードルが高くなるじゃないか!!笑

はい、書いていきます。

鈍感な人たちにも当然理解者はいる

どこかの記事でもお話しましたけれども、私はHSPがHSP同士で固まって一生を過ごすことを、100パーセント肯定することはありません。

100人中20人がHSPと言われてますが、どうしても80人はそうではない人たちなんです。
勿論、その80人の中には心無いことを言ってくる人もいるでしょう。そういう人と無理に付き合えとは言いません。自分を理解してくれる人以外と付き合えとも言いません。
ただ、「この世の中で自分を理解してくれる人間はHSP以外にありえない」とは思って欲しくないですね。そんなはずはありません。探せばいます。

例えば、このThe All Mighnorityの運営を手伝ってくれてる押久保翔也は鈍感な人です(2020年現在ではすでに自分の道を歩んでます)。
イルセの自己診断テストがなんと23点。本人も自身がHSPではないと辞任してますが、それでも彼との付き合いは5年ほどです。

彼はHSPではありませんが、好奇心が旺盛なので未知なものに対してものすごく興味を持ってくれます。HSPの感覚について「知らないから知りたい」と思ってくれている人です。
意外とこういう層がいるんですよね。
※因みに私が企画しているHSP交流会でも、「自分はHSPじゃないけど親しい人にそういった人がいる」という理由でご参加された方もいらっしゃいます

逆に言えば、私が「自分はHSPだ」と明かさなければ、押久保は私の印象が「変な人」で終わってた可能性もあるのです(まぁ押久保はHSP云々抜きにしても私のことは変な人だと思ってるでしょうが)。人によってはネガティブな意味で「変な人」という印象を与えたままで関係が終わる、なんて悲しいこともあるかもしれません。というわけで、私は可能であればHSPだということを打ち明ければいいと思ってます(打ち明ける云々についてはこの記事にて)。

因みに私は、SNSで打ち明けるよりも大々的にやろうと思って、こんな面倒なことをしています笑

自分から発言して理解してもらう=境界線を引く

「ごめん、ちょっと敏感だから人混みが苦手なんだ」
「ちょっと席外していいかな。1人になる時間が欲しくて。」

って言えば解決できた問題、多くあると思いません?笑

まぁ言いづらくて言えなかったから解決できなかったとは思うんですけども。

少なくとも私はそう言わせたら、「あ、うん、わかった」と答えますよ。
それは自分がHSPだから理解しやすいってのもあります。ですが「それは自分だとキツいんですよ」とわざわざ言ってくれたことに対して、あんま無下にしないもんだと思うんですよね。

積極的に「自分はこう感じるんだ」「××は自分は苦手だから〇〇をしたい」と打ち明けることで相手と境界線を引く。
大事だと思います。

とある声優さんはイルセの本を読んで、まさにこれを実践しています。彼の周囲にいる方は彼のことを「拒否できるようになった」と評しています。
自分が出来ること・やりたいことを相手にきちんと伝えることで、自分をより明確化させているんだと思います。

そうやって打ち明けたことに対して心無い反応をしたり、望むような反応をしなかった人に対しては、私は付き合いの線引きを引くようにしています。
今はこの人と深い付き合いは出来ないな」と判断します。
そりゃそうですよ、だってそこそこ勇気出して打ち明けたのによく分からん理論ふりかざして否定される筋合いはありませんわ(笑)
そんな人と深い付き合いするだなんて、お互いにとってよくありません。

でも、もしかしたらいつか分かってくれるかもしれない。人生いつ何が起きるか分かりませんからね。

もちろん、打ち明けるかどうかは時と場合によりますよ?世の中にはそんなこと言えない場というのも存在しますからね。それでも「この状況にずっと立たされるのはきついな」と思った時は勇気をだして「ちょっとすみません…」と言うようにしています。

自分の感覚について打ち明ける≠わがままを言う

さて、こうした方がいいと話してますが「そんなワガママ言えないよ」と思った方もいるでしょう。

これは正直失礼な話なんですが、わたしはワガママになれない人を見ると悲しくなってしまいます。そもそも人間というのはワガママな生き物です。やりたいことをやりたいし、欲しいものを欲しくなる生き物です。

「自分がワガママになることを許ることが出来ない人」というのは存在します。悲しいですけど。

わがままになることを一体誰が罪にとうことがありましょうや。だって人間はわがままな生き物なんですもん。
因みに私は、我慢している人よりも我慢せずに好き勝手やってる人の方が鮮烈に見えますね。みずみずしい果実を見ているような気がして、見ていてすっきりします。

あ、あれですよ。やりたいことが誰かを物理的に傷つけたり法に触れるようなものだったら違いますよ。不必要に人を傷つけるのはやめなさい。そうでないわがままは、やっていいんじゃないかなと思いますよ。

例えば、「厳かな空気に耐えきれなくて叫びたいけど、こんな場面で叫ぶわけにはいかない。だから我慢する」というようなシーンにいたら、その後にカラオケに行って叫びましょう。確かに厳かなシーン中で叫ぶことをはばかれることです。なので、そのあとに叫びましょう。「辛気臭いとこに閉じ込めやがって!!」と。ONE OK ROCKの「Deeper Deeper」でも歌いましょう。

前にも書きましたが、HSPにとって1番まずいのは自分の中に溜め込んだ老廃物を吐き出さないことです。臭いものには蓋をせずに、とっととゴミの日に出しましょう。スポンジに吸い込ませすぎた水けを絞って出すかのように、自分の老廃物をダストシュートするのです。

1番素敵なのは「その時思った不満をその場でその人に言うこと」です。これが1番勇気がいることですが、現行犯の方が相手に対して大きな影響を与えることができます。

勿論、その結果で相手を傷つけてしまう可能性は大いにありますが、我慢し続けるとあなたが傷つくことになるんです。こういうことで相手を傷つけることに恐怖してる人に言いますが、後者の方が慣れてるだけですよ。
何も、「相手のことを傷つけろ」なんて言ってません。「ただ自分が感じていることを相手に伝える」だけなんです。そこに何も暴力性はないはずです。相手が傷ついてしまっても、それは仕方の無いことだと思います。良かれと思ったことが実は違ったなんて、この世の中よくある話です。

それで相手が癇癪を起こしたり嫌がらせしてきたりするようになったら、もうそんなとこいるべきじゃないですぜ笑
だって、素直に思ったことを口にしただけでそんなことされる筋合いないですもんね笑
少なくとも、その人の前で素直にありのままになれないのであれば、今はその人と深い関係にはなり得ないでしょう。だって受け入れてくれないんだもん、しょうがないですよ笑

い続けなきゃいけないなら、ある程度の線引きをすべきですね。
「別にこの人の言うことを聞かなきゃいけないわけじゃない」という風に。
それで余計に人間関係がこじれていやな立場になったら、うーん、やめた方がいいですよねンなとこ(笑)

まぁ、簡単にできない場合もあるでしょう。ご家族とか職場とか、中々ご自分の意見が通らないところなんてごまんとありますからね。
でも、自分の意見や考えが一切顧みらない環境なんている価値ないです。
そこらへんは勇気が必要だと思います。

こういった境界線の引き方がもしわからなければ、HSP交流会などのイベントに来てみてください。連絡してみてくださいな。

それでは。

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